当社は、利用者が本利用規約を遵守し、すべての著作権、商標、およびその他の所有権通知を保持することを条件として、当社の顧客または潜在的顧客として、本サービス内のウェブページにアクセスし表示する権利を付与します。利用者は、本サービスのコンテンツを別のWebサイトまたは他のメディアにミラーリングすることはできません。本サービスからダウンロード、アクセス、またはその他の使用のために提供されるソフトウェアおよびその他の資料は、それぞれの条件、条項、および通知に従うものとします。利用者がこれらの条件または本サービスのいずれかの条件に違反した場合、利用者に付与されたすべての権利は事前の通知なしに自動的に終了し、利用者は所有、保管、または管理するダウンロードした資料のすべてのコピーを直ちに破棄しなければなりません。

利用者は、本サービスへの登録を求められる場合があります。利用者は、自然人でなければなりません。「ボット」またはその他の自動化メソッドによって登録されたアカウントは許可されません。利用者は、パスワードを秘密に保持し、アカウントとパスワードのすべての使用に責任を負うことに同意します。利用者のログインは1人のユーザーのみが使用でき、複数のユーザーが1つのログインを共有することはできません。
当社は、独自の裁量により、利用者が選択したユーザー名が不適切、わいせつ、またはその他の点で不快であると判断した場合、そのユーザー名を削除、回収、または変更する権利を留保します。
利用者は、アカウントとパスワードのセキュリティを維持する責任があります。当社は、このセキュリティ義務を遵守しなかったことによる損失または損害について責任を負いません。
違法または許可されていない目的で本サービスのユーザー登録することはできません。

当社の一部のサービスにアクセスするには、購入または料金の支払いが必要になる場合があります。利用者は、本サービスを通じて行われたすべての購入について、最新かつ完全で正確な購入情報およびアカウント情報を提供することに同意するものとします。利用者は、購入時に適用される価格ですべての料金または手数料を支払うことに同意し、購入時に当社が利用者の選択した支払いプロバイダーに当該金額を請求することを承認します。
法人の場合は申込書に記載されている当該金額を請求します。
当社は、すでに支払いを要求または受領した後であっても、価格の誤りや間違いを修正する権利を留保します。また、当社は、行われたすべての注文を拒否する権利も留保します。

利用料金の詳細

• 年間利用料金本利用サービスの利用料金は、利用者ID数に応じた年間利用料金とします。年間利用料金額は、申込書および当社が利用者の利用実績に基づき発行した請求書に記載されたものとし、申込書と請求書の金額が異なる場合は、請求書の金額が優先されます。
• 支払い条件本利用サービスの利用料金は年間一括払いとし、課金開始月の月末締め翌月末払いとします（当該日が土日祝日の場合は、前営業日とします）

利用者の一方的な理由や気まぐれでの返金要求は認められません。ただし、サービス障害や品質低下など、当社側の過失による場合は、利用者サポートチャネルを通じて払い戻しを要求することができます。返金申請受付日の翌日より(当月分は含まれません)、残りのサービス期間の契約金額を按分して返金いたします。
返金申請は当社のサポートチャネルを通じて行ってください。

返金額の計算方法：
サービス契約金額×（残存月数÷総契約月数）

利用者が購読料金の支払いに失敗や停滞した場合、当社は本サービスへのアクセスを中断する権利を保有します。
当社が未払いのために本サービスへのアクセスを一時停止する場合、利用者は本サービスへのアクセスを回復するために、過去のすべての未払い額を支払わなければなりません。
利用者は、利用者または当社が本契約に従って契約を終了または中止するまで、当社が利用者に対して料金を請求する権利を有することに同意するものとします。

利用者は、本利用サービスを利用するために必要な端末ならびに通信回線の設定および維持を、自己の管理責任と費用負担において行うものとします。
本利用サービス上の設定等の影響、効果は、全て利用契約者の自己の責任に帰属するものとする。ただし、当社または代理店が行った特殊な設定によるものは、この限りではありません。（当社または代理店に責に帰すべき事由がある場合に限る）。

利用者が次の各号に定める事項を行うことを禁止します。

1. 利用契約に違反する行為
2. 本サービスを構成するソフトウェアの解析、リバースエンジニアリング
3. コンピューターウィルス等の有害なプログラムを、本サービスを通じてもしくは本サービスに関連して使用または配布もしくは提供する行為
4. 本サービスを構成するハードウェア、ソフトウェア、ネットワークまたはシステム等への不正アクセス、クラッキングその他本サービスの提供に支障を与える行為またはそのおそれがある行為
5. 他の利用者の利用を妨害する行為またはそのおそれのある行為
6. 当社または第三者の著作権、特許権等の知的財産権（営業秘密を含む）、肖像権その他一切の権利を侵害する行為
7. 法令、条例、公序良俗に反する行為またはそのおそれのある行為
8. 第三者に対し損害を与える行為またはそのおそれのある行為
9. 前各号に掲げる行為に準ずる行為

当社が前項各号のいずれかに該当する行為が行われたと判断した場合、当社は利用者に対し事前の催告または通知をすることなく、本サービスの提供を休止、停止または解約することができ、これにより当社が何らかの損害を被った場合、利用者は当該損害の賠償をしなければならないものとします。また、利用者が上記各号に掲げる禁止事項を行ったことにより利用者に損害が発生した場合であっても、当社は一切の責任を負わないものとします。

当社および利用者は、利用契約の履行に際して知り得た相手方の情報（以下「機密情報」という）を、第三者に開示または漏洩してはならず、利用契約の目的以外のために機密情報を利用または複製しないものとします。ただし、以下の各号に該当することが書面により証明できるものは機密情報から除外するものとします。

1. 相手方から提供もしくは開示がなされたときまたは機密情報を知得した場合、既に公知となっていたまたは自己において既に知得していたもの
2. 相手方から提供もしくは開示がなされた後、自己の責に帰せざる事由により公知となったもの
3. 提供または開示の権限のある第三者から秘密保持義務を負わされることなく適法に取得したもの
4. 機密情報によることなく単独で開発したもの

電子メールの取り扱い：当社および利用者は、本利用サービスの提供および利用契約に関する一切の電子メールを信書として取り扱い、これを法律の定めまたは手続によらずして内容を第三者へ開示してはならないものとします。
法的命令等による開示：前各項の定めにかかわらず、法律、裁判所、政府機関、当社または利用者が上場している取引所の規則等に基づく開示の命令、要求もしくは要請（以下「命令等」という）があった場合は、当該命令等に従うために必要な限度において機密情報を開示することができるものとします。ただし、当該開示を行った当事者は開示した旨を速やかに相手方に通知するものとします。

保存データの取得と取り扱い：当社が利用者の本サービスの利用により保存された閲覧記録、利用記録等のデータ（以下、「保存データ」）を取得する場合、当社は、本規約前条および次条に従って保存データを取り扱うものとします。
保存データの使用と複製：前項の規定にかかわらず、当社は、利用者の本サービスの利用に必要な範囲において、本サービスの改善を図るため、保存データを使用、複製または保存することができます。ただし、当社に保存データを複製する義務は生じず、保存データの消失、滅失、非複製および保存データを複製した場合のデータの非保存等について、当社は一切の責任を負わないものとします。
保存データの消去：当社は、利用契約が終了した場合（終了の事由は問わない）、特段の定めがない限り、保存データの全部または一部を消去することができるものとします。

当社は、利用者情報等本サービスと関連して受領する個人情報がある場合、本サービスの提供の目的以外で利用しないものとし、個人情報保護に関する法令および公表されている当社個人情報保護方針に基づいて、紛失、破壊、漏洩等の危険から保護するための合理的な安全管理措置を講じ、厳重に保管します。
本サービスの提供のために必要がなくなった個人情報については、当社の責任のもとで速やかに破棄等を行います。
利用契約が終了した後も、対象の個人情報が存続する限り、有効に存続するものとします。

当社は、利用者の承諾なく、本サービス提供に関する業務の全部または一部を、子会社、下請業者、または販売パートナー等の第三者に業務委託することができます。なお、この場合でも、当社は、利用契約による当社の義務と規定されている事項についてその責任を免れることはできません。また、当該第三者に対して利用契約に定める義務と同等の義務を遵守させる義務を負うものとします。
この条項は、当社が業務委託を行う場合でも、利用者に対する義務を全うする責任が当社にあることを明示し、委託先に対しても同様の義務を遵守させることを保証します。

計画的な休止および停止：前項の規定にかかわらず、当社は、本利用サービスにおいて使用する装置または機器の点検等を計画的に実施する場合、利用者に事前の通知を行った上で、本利用サービスの全部または一部を休止または停止することができます。ただし、次の各号に掲げるいずれかの事由が生じたとき、およびその他当社が通知を行うことが困難であると合理的に判断したとき、当社は利用者に対し事前に通知等をすることなく、本利用サービスの全部または一部の提供を休止または停止することができます。

1. 本利用サービスの提供において使用する装置または機器の保守点検、変更もしくは故障対応を緊急に実施するとき
2. 天災、火災、停電、戦争、騒乱、暴動、労働争議（ストライキおよびロックアウトを含む）、疫病の蔓延、放射能汚染等の不可抗力により本利用サービスの提供が困難なとき
3. 法令、行政処分、裁判所の命令等による規制が行われたとき
4. 電気通信事業者およびその他のインフラサービス提供事業者等がそのサービスを停止もしくは中止したことにより本利用サービスの提供に支障が生じた場合または不可能となったとき
5. 利用者が第三者から導入しているコンピューターウィルス対策ソフトについて当該第三者からウィルスパターン、ウィルス定義ファイル等を提供されていない種類のコンピューターウィルスの侵入があったとき
6. 善良なる管理者の注意をもってしても防御し得ない本利用サービスへの第三者による不正アクセス等もしくは通信経路上での傍受があったときまたはその他第三者の故意もしくは過失により生じた不具合等について対策を講じる必要があるとき
7. 本利用サービスが連携する、広告ネットワークに参画している第三者のインターネット広告媒体およびその他の第三者システムまたはサービスが、本利用サービスの提供に不可欠な情報の提供を停止または中止したとき
8. 前各号に掲げる事由のほか、当社が運用上あるいは技術上の理由により本利用サービスの停止が必要であると判断したとき、または不測の事態により本利用サービスの提供が困難であると判断したとき

オンプレミス型サービス：当社が利用者に対し本利用サービスをオンプレミス型で提供する場合、本条は適用されず、当該本利用サービスの提供時間は、個別規約に特別の定めのない限り、当該本利用サービスを設置している利用者が保有または指定する環境に依存するものとし、当該本利用サービスの休止または停止について、当社に故意または重大な過失の無い限り、当社は提供の休止または停止について一切の責任を負わないものとします。

適用法によって認められる最大限の範囲において、当社は、いかなる場合も、本サービスの使用、本サービスのリンク、参照、または本ウェブサイトを通じてアクセスされるサイトまたはリソースの使用、または資料、情報、製品、ダウンロード、またはアクセスに関連または起因する、いかなる種類の直接的、間接的、偶発的、特別、懲罰的、または結果的な損害（逸失利益、事業中断、貯蓄損失、プログラム損失、その他の損失を含むがこれらに限定されない）に対して、いかなる当事者に対しても責任を負いません。当社がそのような損害の可能性を明示的に知らされていたとしても、一切責任を負いません。この責任の除外および放棄は、契約、保証、不法行為、またはその他の法的理論に基づくかどうかにかかわらず、すべての訴訟原因に適用されます。

日本における利用者の場合の利用契約は、日本法に準拠するものとします。利用契約または本サービスの利用について、当社および利用者との間で生じた紛争を裁判で解決する場合は、訴額に応じて、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

当社が本利用規約の規定を執行しなかった場合、利用者またはその他の当事者による違反に対応しなかった場合であっても、それが当社の本利用規約の条項をその後執行する権利、または同様の違反に関して行動する権利を放棄することを意味するものではありません。